こんばんは。or はじめまして。
オンリーで落した話です…(涙)
タイトルは『遠い灯(仮)』。
『季節はずれの嵐』と同じです。
これは後半山場越えたあたりかな?
過去を回想しながら、カカシとイルカが歩み寄ってるはず…なのですが、どっちも素直に歩み寄ってくれません(苦笑)
ずっと、イルカ、同期の中では結構強いんだぜ! という話を書きたくて書きたくて書きたくて。
書いてみたらめっちゃ浮いてる気がしてなりません。
ごめん、イルカ。
このシリーズのイルカは(くの一/屋根の上)、幻術得意だったけど、三代目死んだ後幻術使えなくなったというMY設定があって。
者の書を後でみたらイルカの幻術スキルめっちゃ低く! …いまでも得意とかにしなくて良かった、と胸を撫で下ろしました(笑)
次は、暗部時代のカカシの休日っぽい場面にしようかと思っています。でも、イルカ部分が書けていないので、検索サーチさんとかには更新書けないかも。
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